俳優山田孝之(42)が18日、都内で俳優オーディション「THE OPEN CALL」プロジェクト報告会見に出席した。2028年公開のオリジナル映画制作に向け、俳優仲間らと行う俳優オーディション。「俳優という人たちがやっている仕事の内容は多分ほとんどの人が分かっていない。芝居をやるうえでは役作りが必要で、そこが理解されていなくて、良いのか悪いのかも理解されない。俳優って何なのか、お芝居や役を作るということはどういうことなのかを可視化して言語化することで、受け取り手側の理解も深めるのが面白さだと思います」とオーディション開催の意義を語った。

約1万4000人の応募から、2次審査終了時点で32人まで絞り込んだ。10月からは映像配信サービス「Lemino」でオーディションの様子を配信予定で、「俳優は変な人ばかり。変な人たちが変なことをずっと考えてモヤモヤしているので、面白いですよ」とアピール。「(候補者の演技の)考え方やアプローチは見ていて面白い。やっぱり俳優って変なやつばっかりだなと思いました」と笑みを浮かべた。阿部進之介(44)らも出席。【野見山拓樹】