女性シンガー・ソングライターのさユりさんが20日に死去したことが27日、分かった。本人の公式X(旧ツイッター)が発表した。28歳だった。葬儀については、遺族の意向で親族と関係者のみで執り行ったという。

夫の音楽家アマアラシ氏の名で長文を発表。「さユりが、9月20日に永眠致しました。享年28歳」とつづった。またアマアラシ氏もXを更新。「彼女は持病と闘い続けた最期まで 音楽のことを心から想っていました 伝えられる事は多くないけれど これだけは紛うことなき事実です どうかさユりさんが産んだ愛を変わらず受け取って欲しい、そして受け取ってもらえたのなら 抱え共に生き抜いて欲しいです」とつづった。

さユりさんは15年にファーストシングル「ミカヅキ」でメジャーデビュー。名前の前に「酸欠少女」を冠した「酸欠少女さユり」をキャッチコピーとしている。

▼発表全文

皆様へ大切なお知らせ

いつもさユりを応援してくださっている皆様に謹んでご報告いたします。

さユりが、9月20日に永眠致しました。

享年28歳。

なお、葬儀につきましては、ご遺族の意向により親族と関係者のみで執り行われました。

さユりに対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います。

報道関係の皆様におかれましては、ご家族、ご親族の深い悲しみにご配願いただき、関係者への取材などはご遠慮くださいますよう、心よりお願い申し上げます。

また、さユりは生前フリーランスとして活動をしていた為、ファンレター等の送り先をライブ制作会社のオフィスにて受け取らせて頂いておりましたが、この度は弔電等のご厚志は謹んで辞退申し上げますことを何卒ご了承ください。

 

令和6年9月27日

さユりの夫アマアラシ