歌手美川憲一(78)が7日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分=関西地区)に出演。カジノでの豪快なエピソードについて語った。

美川といえば大のカジノ好きで知られ、NON STYLE石田明(44)が「ラスベガスでVIPらしいですよ。VIPってどうやったらなれるんですか?」と質問。美川は「VIPはね、ある程度使わないとね。ホテル代タダ、飛行機代も出て。楽しいわよ」と明かした。

ナインティナイン岡村隆史(54)が「ウワサでしか知らないですけど、飛行機もタダで、飛行場に着いたら車が待ってて、そこから直行とか…」とVIPの好待遇のウワサを口にすると、美川は「やんちゃしてる頃は、1晩で1000万円とか、最高に負けた時なんかは何千万円と負けました」。かなりの額をつぎ込んでいたことを振り返った。

カジノでかなりの額を負けている一方で、強運で豪快な勝ちを経験したことも。「フィリピンのカジノですってんてんになっちゃって。ご飯も食べられないな…と思って」と一文無しの窮地に追い込まれたが、カジノに居合わせた顔見知りに、食事代として2000円をもらった。

「それで、大小って、チンチロリン。全部2000円を…」と、もらった2000円を全ベット。うまく当たって額が増えたことから、さらにミニバカラに移り、「少しためて、150万に…」と、2000円が150万円へと増えたという。

美川はさらに、その150万円を持ってビッグバカラで勝負。「それで1500万円になって…」と、最終的に元手を7500倍にまで増やしたと振り返った。

美川は「その(2000円をくれた)人にも何十万かチップをあげたの。周りが人だかりの山になっちゃった」と、大勝ちにカジノが騒ぎになったことを振り返り、「それが(勝った額では)最高ね」と笑っていた。