今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の20日に放送された第37回の平均世帯視聴率が15・7%(関東地区)だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・6%だった。番組最高は第25回の16・5%。
朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。
主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。
あらすじは、朝田家に上品な婦人(神野三鈴)が訪ねてくる。その婦人は、夫が結太郎(加瀬亮)にあるお願いをしていたと話す。後日、のぶ(今田美桜)は結太郎と話したことがあるという息子の次郎(中島歩)に会いに行く。次郎の口から結太郎のソフト帽の話が出て、のぶは顔をほころばせる。そのころ嵩(北村匠海)は、便箋を前にペンを握りしめるも、なかなか手紙を書くことができないでいた。そんなある日、朝田家に豪(細田佳央太)が戦死したという報せが届く。



