女優沢口靖子(60)が主演するフジテレビ系「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」(10月6日開始、午後9時)の新キャストが発表され、安田顕(51)黒島結菜(28)板谷由夏(50)らが出演する。黒島は24年7月に第1子出産を発表後、地上波連ドラに出演するのは初めて。
「絶対零度」シリーズ第5弾の今回は「情報犯罪特命対策室」(通称DICT)が舞台。沢口演じる女性刑事・二宮奈美を中心に、特殊詐欺やサイバーテロといった情報犯罪に立ち向かう姿が描かれる。
安田は、内閣官房副長官の佐生新次郎を演じる。二宮が所属する「情報犯罪特命対策室」(DICT)の立ち上げを総理とともに主導した人物で、二宮(沢口)を注視する。板谷は日本初の女性総理大臣・桐谷杏子役。政治改革の象徴として圧倒的な存在感を放ち「日本のサッチャー」「鉄の女」と称される存在。板谷は「この仕事をしていてまさか総理大臣を演じる日が来るとは思っていなかったので、まずは驚きました」とし「子を持つ母としての悩みもきっとあるでしょうし、総理も普通の女性であるという気持ちをまずは大事にしたいです」とコメントを寄せた。桐谷の1人娘を白本彩奈(23)が演じる。
DICTのメンバーを演じるのは、黒島、一ノ瀬颯(28)馬場園梓(44)金田哲(39)松角洋平(48)。努力型の天才調査官・清水紗枝を演じる黒島は、同局の連続ドラマに初のレギュラー出演。連ドラは22年のTBS系「クロサギ」以来3年ぶりで、月9も初出演となる。黒島は「月9ドラマは初となるのと、久々の連続ドラマというのもあって、少し緊張しています(笑い)。この作品の印象は、スピード感があって、場面がテンポよく切り替わっていくようなイメージで、撮影が楽しみです」と心待ちにした。
一ノ瀬はZ世代のインテリ刑事・南方睦郎、馬場園は警部補の田辺智代、金田は巡査部長の掛川啓、松角はDICT室長で警視の早見浩を演じる。



