故坂本龍一さんの三回忌を迎え、韓国・ソウルで10月5日「リュウイチサカモト・トリビュート・コンサート」が開かれる。韓国メディアのスポーツ京郷は11日「23年3月28日、私たちのそばを離れた世界的な映画音楽家であり、環境活動家だった坂本龍一さん」について、コンサート開催を報じた。
また「坂本龍一さんは、時代を先取りした天才ミュージシャンとして80年代グループ『YMO』を結成、エレクトロニックミュージックで世界的な人気を集めた」とし、83年、映画「Merry Christmas Mr.Lawrence」で俳優兼映画音楽を担当したことにも触れた。89年にベルトルッチ監督の映画「ラストエンペラー」の音楽も担い、「アジア人としては初めてアカデミー映画音楽賞を受賞」とも伝え、「その後グラミー賞、ゴールデングローブ賞まで受賞し、世界的な巨匠として位置づけられた」と紹介した。
追悼コンサートには、23年提川(ジェチョン)国際音楽映画祭の坂本龍一トリビュートコンサートでピアノを担当したオーストリア「リンツ州立オペラ劇場」の常任指揮者ハン・ジュホン氏が再びピアノを担当し、チェリストのチュ・ヨンソン氏、バイオリニストのチュ・ヨンギョン氏が一緒に舞台を飾る。計18曲が披露される。



