歌手和田アキ子(75)が27日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に出演。シンガー・ソングライターさだまさし(73)にまつわる思い出を明かした。

和田とさだの共通点は多く、ともに4月10日生まれでデビュー日も同じ。この日の放送では、2人のデビュー日である10月25日にさだをゲストに迎えることを発表した。

さだのコンサートはトークの時間が長いことで知られ、和田は「人と約束できないの。何時に終わるか分からないから。本当に困っちゃう」と苦笑い。ある時のコンサートでは「横におじちゃんが座ってたんだけど、何か話しかけようとする」と隣り合わせた男性客が自身に話しかけるそぶりを見せていたという。

何とかかわし続けてきたが「『アッコさん』って言うから。はいって言ったら、(さだは)『息子です』って。あっ!そうなんですか!って」と声をかけてきたのはさだの父親。トークの長さにやきもきしていたのが伝わったのが「『まだまだ長いですよ』って言われて。うわ~!みたいな」と笑いながら振り返った。

アシスタントのフリーアナ垣花正が「さださんはコンサートの最中に『歌はCDで聞いてください』って言いますもんね」と話すと、和田は「マジ?」と信じられない様子。「『歌はCDで聞いてください。僕はトークしに来てるんで』ってよくおっしゃいます」との垣花の言葉に大笑いしつつ、「ホント話長い。はよ歌ってよって感じ。でもいい歌が多いんですよね」としみじみと語った。