歌手氷川きよし(48)が、文化放送新番組「氷川きよし~KII NIGHT~」(10月1日スタート、水曜午後8時05分)の初回収録をこのほど都内の同局で行った。同局での冠レギュラーは3年ぶり。

00年のデビュー直後から冠番組「氷川きよし 箱根八里の二時半次郎」のパーソナリティーを務め、歌手活動休養前の22年12月まで続けてきた。3年ぶりに同局に戻り、「ホームにしたいですね。一番居心地がいい、帰ってくる場所。テレビやコンサートともまた違う、いろんなことを話せて、いろんな情報を皆さんにお届けできる最先端の場所にしたい」と意気込みを語っている。

◆氷川きよし一問一答

-初回収録を終えての感想や意気込みを

氷川 この番組で、興味のあるさまざまなジャンルのお話をしていけたらいいなと。音楽はもちろん、ファッションとか、いろいろなトレンドとか。今の時代、自分の興味があるものだけに偏ってしまう傾向もあるような気がするのですが、この番組を通じ、いろんな人や事に光を当て、いろいろな世代の人に幅広くお届けしていきたいと思っています。今回、番組パートナーの小宅世人アナウンサーをはじめ、若いスタッフと一緒に番組を作っていけることも、すごくありがたいと思っていて。「限界突破×サバイバー」は、若い人たちがつぶやいてくれたことも大きな力となって、代表曲にしてくれたと思っているので、これからもその発信力を参考にしたり、若い人たちの意見や考え方も聞いて、自分の刺激にしていきたい。

-氷川さんが思うラジオの魅力は

氷川 音だけの世界で広がる「想像」や、声がくれる「安心感」だと思います。車の移動中などにラジオを聴くことが多いんですが、そういう時にホッとします。ラジオのおしゃべりを聴いていると、なんかこう、焦る気持ちが落ち着いたり、穏やかな気持ちになれたりします。文化放送の大竹さんの番組(「大竹まこと ゴールデンラジオ!」)も大好きで、よく聴いています!

-「氷川きよし~KII NIGHT~」は氷川さんにとってどんな存在になりそうですか

氷川 “ホーム”にしたいですね。一番居心地がいい、帰ってくる場所。それに、テレビやコンサートともまた違う、いろんなことを話せて、いろんな情報を皆さんにお届けできる最先端の場所にしたいと思います!