タレントのヒロミ(60)が、9月30日放送された日本テレビ系「DayDay.」に出演。自民党総裁選(今月4日投開票)に立候補している小泉進次郎農相(44)の陣営に入っている議員の事務所が、「ニコニコ動画」に小泉氏を称賛することを書いて欲しいと、参考例文を示した上で陣営関係者に事実上の「やらせコメント」を要請していたなどとする「ステルスマーケティング(ステマ)」問題をうけ、私見を述べた。
この日、同番組では総裁選の最新情勢などを報じた。各候補の支持率などを伝えた流れで、意見を聞かれたヒロミは「小泉さんが(総裁に)なると、若手になって日本も変わるんじゃないかっていうイメージがあるっていうような気もするし…」とした上で、「でもステマの問題とかも、“責任は僕にあります”ってちょっとこう、さわやかに言うじゃないですか。“責任がある”って言うんだったら、もう、今回はこれで(総裁選出馬を)辞めてもう1回次から…っていうぐらいの、ステマって、(そういう)ものだと思うんだよね」と述べた。
そして「これは自民党の中の総裁選だから、っていうのもあるけど、でも世の中でステマって…僕らもいろんなことでステマには気を付けてとかいろいろあるわけじゃない? “なんか知らないところで(ステマを)やって、でも責任は僕にあります”って…じゃあ、責任の取り方っていうのはなんなんだろう?とか。このまま頑張ってもし首相になったとして、あの責任はどこに行ったんでしょうか、とかっていうのもちょっと思ったりするし。なんかもうちょっとこの問題を、もうちょっと小泉さんから、ちゃんと“こういうことで僕はこう責任とります”みたいなのを、今は口で言ってるだけだけど、なんか“形”があったほうが、僕はいいなと思いますね」と指摘した。
自民党総裁選は先月22日に告示され小泉氏のほか、小林鷹之・元経済安保担当相(50)、茂木敏充前幹事長(69)、林芳正官房長官(64)、高市早苗・前経済安保担当相(64)が立候補した。



