NMB48の川上千尋(26)が11日放送のテレビ大阪「生放送!CS直前SP! タイガースふたたび日本一へ!」(午前11時57分=関西ローカル)に出演。阪神の岩崎優投手(34)にインタビューし、リーグ優勝を決めた日の登場曲や、話題になったスローボールについて話を聞いた。
岩崎投手はリーグ優勝を決めた9月7日の広島戦で9回に登板する際、藤川球児監督が現役時代に使用していた、LINDBERGの「every little thing every precious thing」が流れる中で登場。粋な計らいに涙するファンもみられた。
川上は「優勝の日は、いつもと違う登場曲で登場されたと思うんですが、(曲を)選んだ理由を聞かせていただきたいんですが」と質問。
岩崎投手は「藤川監督には現役時代、本当にたくさんのことを教えていただいて。そういう姿を見て学んだこともたくさんあって。そんな球児さんが引退する時に、『3度目の優勝をまだ果たしていない』というのを引退会見でおっしゃっていて」と述懐。
続けて「『それは後輩たちが、(自分の)エキスが入っているからやってくれる』と。それがずっと自分の心の中にあって。自分の中にいる藤川球児さんと達成したいという思いがあって。勝ったら優勝というシチュエーションになったので、これはいくしかないなという。そんな思いでした」と明かした。
岩崎投手といえば、9月26日の中日戦で73キロの超スローカーブを投じて話題に。チームメートには大竹耕太郎投手や村上頌樹投手といった“スローボールの使い手”がいることから、川上が「ご自身に影響というのはあったんですか?」と質問。
岩崎投手は「(影響は)ありますね。ああいうのを見てると、やりたくなっちゃいます」と打ち明け、「なかなか決まらないですよね。中日戦もワンバウンドでストライクみたいになっちゃって。ボールなのに、すごい拍手で沸いて…」と苦笑した。
川上の「今後も使う予定はありますか?」との問いに、岩崎投手は「もちろん、ありますね。試合の中でも、もちろん展開とかいろいろによるんですけど、使える場面があったらと思っています」と回答。ただ、川上が「楽しみにしています」と言うと、「楽しみには、そんな…あんまり投げないと思うんで」と笑った。
また、川上は「短期決戦で気をつけたいこと」についても質問。岩崎投手は「1つのプレーだったり流れ流れがやっぱり変わっちゃいますから。ファイナル全体を左右してしまうみたいな事もあると思うので。監督のおっしゃる凡事徹底じゃないですけど、そういう事をもう1回しっかりやっていく必要があるのかなと思います」と語っていた。



