AKB48田口愛佳(22)が18日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた公演で、グループからの卒業を発表した。

終演後、公式ブログで「本日の劇場公演で卒業発表をさせていただきました」と報告した。

田口は「AKB48に出会ったのは私が保育園生だった頃でした。兄の影響で見始めた『AKB48』というグループ。気付いたら日々の活力をもらうくらい好きになっていて憧れの存在でもありました。そんなAKB48に加入してもう少しで10年になります。どんなアイドル人生だったと言われたら、喜怒哀楽の全てをどこかにぶつけてしまうくらい全力で走り続けていた人生だったと思います」と振り返った。

また「決して簡単な道じゃなくて、とても険しくて、1番頑張りたいと思った高校生の時期にはコロナにぶつかってしまったり、選抜には入っては落ちてを繰り返していました。王道とは呼べない私だから、皆さんを悲しませることもたくさんあったと思います。本当にごめんなさい」と伝えた。

「今日までの日々で私に出会ってくれて、応援してくれていた、今もしてくれている皆さんが、ひとときでも『楽しい』『嬉しい』『幸せだ』って思う時間を作れていたら、私のアイドル人生は間違っていなかったなと思います」とも記した。

卒業公演は6月22日を予定している。「私にとって最後の『青春』の日々を一緒に過ごしてくれたら嬉しいです!」と覚悟を示した。

田口は16年に16期生としてグループに加入。59枚目シングル「元カレです」で初選抜入りを果たし、高いトークスキルを生かしてバラエティーでも活躍を見せた。