俳優井内悠陽(21)が12日、都内で「井内悠陽 1st写真集 Fleur」(KADOKAWA)の発売記念イベントを行った。

昨年、スーパー戦隊シリーズ「爆上戦隊ブンブンジャー」(テレビ朝日系)の主人公・範道大也(ブンレッド)役で本格俳優デビュー。今年7月にはドラマ「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」(フジテレビ系)にも出演した。初の写真集に「素直にうれしいです。井内悠陽という自分の名前で世の中に作品が出ることは、俳優業をしているとあまりないこと。たくさんの人に届いてほしい」と話した。

タイトルはフランス語で花の意味。初めて訪れたという韓国・釜山と東京で撮影を行った。初夏の韓国でグルメやプール、ナイトクルージングでの花火を楽しむ等身大のカットから、海でのエモーショナルなカット、サモエドの子犬とじゃれ合うカットなど「今」を詰め込んだ。

お気に入りは、白い衣装で空を仰いでいる写真。「全体のテーマは旅なので、楽しんでいる姿や喜びを表現したんですけど、唯一、白衣装の時は俳優としての自分を見せたいというのがあったので、怒りや悲しみをメインに撮った。もっと知りたいと思ってもらえる写真」と話した。

また「脱ぐよと言われていたので、体作りもしました」とジムに通って準備した。見てもらいたい箇所を問われると「オススメの部位ですか? 鎖骨ですかね。筋肉を大きくしちゃうと首のラインが見えなくなるので、大きくなりすぎないように、角張ってる骨が見えるように頑張った」とアピールした。

家族も出版を喜んでくれたと言い「妹もびっくりしてました。『こんな表情するんだ』って」。大満足の出来に「100万点」と点数を付けた。