大腸がんを公表した、世界98カ国を旅した旅作家でグラビアアイドルの歩りえこ(44)が30日、インスタグラムを更新。手術が終了したことを報告した。
26日から入院していた歩は、手術前夜の投稿で「ついに来たわ!!明日はいよいよ--ロボット支援腹腔鏡下直腸切断術(超低位前方切除術)……って、長っっ!!名前だけで手術時間長そう 実際は4~5時間かかる手術みたいです。ロボットは最先端のダヴィンチSP 主治医の先生いわく、『がんがリンパ節に転移している可能性があるから、腸とリンパ節を一部切って、残りの腸と腸をつなぎ直します』とのこと。……なんか、配管工事みたいだけど大丈夫?」とユーモアを交えて説明していた。
手術当日のこの日、午前8時45分に手術室へ入り、「目が覚めたのは14:45。約5時間の大手術」だったと報告。「起きた瞬間、管フェス開催中。おしっこの管。お尻の穴の管。点滴の管。鼻の酸素。足にはマッサージ器。もはや“有線インターフェース人間”」と独特の表現で術後の様子を記すとともに、「全部うっとうしいけど、全部、命をつなぐ大事なやつ。1本も外せない。だから、ひたすら我慢」とつづった。
続けて、「スマホ?……存在すら思い出さない。メッセージを返すどころか、スマホを持つ体力すらゼロ。お見舞い?今の状態で人に会うのは無理」と苦しい状況をうかがわせつつ、「『これが生き地獄か…』って思いながらも、どこかで少しホッとしている自分もいた。--だって、ここからは“回復しかない”から。人生、ここからがアフター手術。ここから、長生きするんだ。だから今は、『がんばれ、わたし。』」と前向きな思いをつづった。
また、友人や知人に向けて「1週間ほど個別LINEは控えてもらえると助かります 例えば100人からメッセージが来ると、返すだけで体力を使い果たしてしまって術後の経過が悪くなってしまうので。今はこのインスタで近況を見て、状態をわかってもらえたら嬉しいです」とメッセージをつづり、「早く回復するために、どうかご協力お願いします」と呼びかけた。
歩は小学4年の長女と小学3年の長男を育てるシングルマザー。105センチ、Iカップのグラマラスボディーを誇っている。大腸がんを公表した9月には、日刊スポーツの取材に対して「今月2日に大腸内視鏡検査を受けて、病理検査の結果が今日出ました。まだ、ステージは分からないのですが大腸がんであることは確定したので、これから病院で精密検査をして大腸内視鏡手術という予定です。22日に44歳の誕生日を迎えたばかりなんですが、誕生プレゼントがこれ? すごく皮肉ですね。子供たちもまだ小さいし、まだまだ頑張らなくちゃ。幸いなことに痩せるとか、体調が悪くなるとかの症状は出ていないので、良くなることを確信しています」と話していた。



