俳優高橋英樹(81)が6日、都内で行われた「NEW YOUNG OF THE YEAR 2025」授賞式に出席した。
年齢に関係なく前向きに人生を愉しむ「新しい若さ」を体現する人たちをたたえるもので、今回が初開催。Over60部門を受賞し「一生懸命頑張ってきてよかったなと思います。健康でいたおかげかなと思います。みなさんも健康に気をつけて頑張っていただきたいと思います」とあいさつした。
芸能人生の転機についても語り、元フジテレビアナウンサーで娘の高橋真麻がまだ幼い頃、当時時代劇に多く出ていたが「周囲の友達は誰もパパのことを知らない」と告げられたエピソードを明かした。「バラエティーに出てないと芸能人じゃないって言うんです。そこで初めてこれから出ていこうと思ったんです。当時はバラエティーのオファー自体もあまりきていなかったんですけど、ポツポツとき始めた時に、テレビの人たちも我々を欲しがっているんだと。それに参加しないわけにはいかないだろうと思いました」と振り返った。
日々の健康法についても語り、朝起きてすぐに「野菜サラダを山盛り食べています」と明かした。長く続けている習慣だといい、風呂上がりなどでのストレッチも欠かさないと語った。また、新しい若さについて語るトークでは「チャレンジ精神」と掲げ「クイズ番組にはなるべく出るようにしていて、若い人たちと早押しとかをするんですよね。できなかったら家に帰ってもう1回勉強し直しています。やはり何かに興味を持ち続けることが大事かなと思います」と熱弁した。
Over40部門で皆藤愛子、Over60部門で高橋のほか、大地真央、柳沢慎吾が受賞した。大地はビデオメッセージで出演し「1回目ということでこのようなとてもうれしい賞をいただけて、ますます頑張らなきゃと思うことができました。とてもうれしいことです。本当にありがとうございました」と語った。



