ももいろクローバーZの佐々木彩夏(29)が19日、都内で、「たまごっち30周年発表会」に出席した。
「たまごっち」は1996年に登場し、キャラクターと遊んだり、ご飯をあげたりすることで育てていくゲームで、“平成女児”を代表する存在となっている。今年発売された最新シリーズでは、本体についているダイヤルを回すことで細胞レベルから宇宙レベルでのお世話が可能になるなど、進化を続けている。
佐々木は、黄色のTシャツにブラウンのオーバーオールを、たまごっちのキャラクターのキーホルダーや缶バッジでかわいらしく飾って登場した。
幼い頃から同ゲームで遊んでいたといい、「1台育てる大変さもあるけれど、何台も飼いたくなってしまうのがわなというか。(かばんに)ジャラジャラつけるのがかわいいですよね」と笑顔で話した。
特に印象的な思い出に小学校低学年の頃をあげ、「サンタさんに頼みました。クリスマスモデルの2台セットで、独り占めして首から2個つけてお世話していました。習い事の時もたまごっちのことを考えていたなと思います」と懐かしんだ。「1人っ子で、ペットも飼っていなかったので、育てるという体験をしたことがなくて。私の母性本能はたまごっちで養ったな」と目を細めた。
トークステージでは100年後のたまごっちを想像し、「ついに3次元へ」と技術の進化へ願いを込め、「キャラクターに触れたいっていうのが一番。モフモフなのかツルツルなのかとか、実際におしゃべりしたりとか、本当の相棒として身近にいてくれたらとてもかわいいなと思います」と夢を広げた。
最後に、30周年を迎えたたまごっちへ「幼少期からたまごっちとともに歩んできて、見ると私ももっとがんばらなきゃなと思います。小さい子たちも同世代もみんなで盛り上げていけたら。たまごっちのみんな、30周年おめでとうございます!」と笑顔でメッセージを送った。



