ピン芸人の紺野ぶるま(39)が15日までに自身のインスタグラムを更新。自身が出場した、日本テレビ系「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」について言及した。
紺野は「THE W」の最終決戦に進出したが、1票差で優勝を逃した。「THEWを作ってくださっている方々は本当に最高です。感謝です」と前置きした上で「なぜ女性だけでくくるのか、レベルが低い、賞金高すぎる わかります、わかります、けど出てる側からしたら全部プラスでしかないです」と書き出した。
「私が舞台に出てきたらまず何を思いますか? 『女性だ、ピンだ』ですね ピンはR-1があります、女性はWがある、作ってくれたんです。色々誤解されることを予期してない感じがまたみなさんの癪にさわるのでしょう。いやいやしてますよ、つくりたいという気持ち勝ってしまったんでしょう。分母少ないからわたし含めいろんな人にチャンス回ってくる、面白いひともいればまだ表に出れないネタが出てくることもあります」と記述。「賞金は高すぎます、ありがとう、ありがとう一千万!です」と続けた。
審査員にも感謝した。「審査を務めてくださった方々本当にありがとうございました。そしてキャスティングもほら、最高じゃんって話です! 粗品くんを入れたのだって正解すぎる!(票を入れてくれたからいうんじゃないよ?本当だよ) 女だけ、レベル、賞金、全部代弁してくれてます。分母が少ないからってネタの精度が上がりきらないのは言い訳になりません、常に男女混合の大会と同じ気持ちで挑んでますが、不思議なものでライバル数が多いほど精度が高くなるのは事実です。だめですね、上げないと」と自戒の念をつづった。
「THE W」のレベルが低いとの声には「ええ、観る側はそりゃそう思うよ、と。今まで色々言いたかった人たちはとても気持ちよくみれたましね」と記述。辛口の長尺審査で番組を盛り上げた霜降り明星の粗品については「わたしたちにヘイトがあまり向かず、論点は粗品になってます。こうなるとわかった上でなぜそこまで背負ってくれてるのか、はかれませんが、お笑い愛がそうさせたのは間違いないです。ああいいながらこの大会に愛がないとできません。大会の楽しさが五百倍それ以上になりました。やだとか、むかつくなんて思うわけないでしょ!」と感謝した。
そして「言い過ぎだなという部分はあったけど、言われた側はみんなから『そんなことないよ、面白かったよ』と言われるわけでじゃあもうファイナリストにいいことしかないよ」とつづり、「ニッチェさんの優勝も納得です。わたしでもよかったし、エルフでもよかったです。一票差です。同じです、結果論です。けどニッチェさんでした!さすがです。おめでとう御座います!」と優勝したニッチェ、最終決戦を戦ったエルフにエールを送った。
最後に「楽しかったな~悔しいけど、心がぜーんぜん折れない、かわいそうなくらいまた面白くなりそうで、ああ、使命ですね、おもんないと言ってるあなたを笑かしに行きたい。世界はこれを奇妙と呼びます」と締めくくった。



