シンガー・ソングライター平松愛理(61)が17日、公式YouTubeを更新し、阪神・淡路大震災の発生から31年を迎えた、故郷神戸に思いを届けた。

冒頭、「忘れてはならないことがある 31年前の今日起きたこと 我が故郷神戸へ追悼の意を込めて 平松愛理」とメッセージを送り、復興支援ソング「美し都~~がんばろやWe Love KOBE~」を歌った。

震災で神戸市の実家が全壊した平松は、95年から自分にできることを続け、97年からは「音楽を介してメッセージを発信できる場所を」との思いで「平松愛理プロデュース1.17KOBE MEETING」を開催。収益金を寄付してきた。20年にひと区切りしたが、震災から30年を迎えた昨年、復興支援ライブ「平松愛理プロデュース1.17KOBE MEETING~あれから30年~」を5年ぶりに開催し、失われた6434人の尊い命に追悼の祈りをささげ、収益金は子どもたちへの支援のため、神戸レインボーハウスを通じて寄付していた。