タレント神田うの(50)が1月20日、女性向けオイル「YURiiRO」の商品リニューアル発表イベントを都内で行いました。日ごろから愛用しているそうです。

久しぶりに取材したのですが、相変わらずユニークでした。

4月から中3になる1人娘の証言で、食事中だろうが車の中だろうが旅行中だろうが、顔パックなどのスキンケアを欠かさないことが明かされました。うのは「もちろん飛行機や新幹線でもパックをやっています。だって移動の時間がもったないでしょ。特に飛行機は乾燥しているし」と“当たり前”だと強調。その後で「今は(スキンケアの上に付ける)マスクがあるけど、昔はなかったのでミニサイズのラップをしていました」。想像してみました。保湿効果がアップするのでしょうが、見た目はイマイチ!それよりも美容優先なのでしょう。

うのといえばお酒好きで有名です。娘から「自慢のママだがたくさんお酒を飲んでいる」と指摘されると「『飲まないで』と止められている」と認めて「でも酒は毒ではないので、良い飲み方をすればお肌もきれいになる」と“酒の効用”をアピールして反論をしました。

うのを20年以上、断続的に取材をしていますが、勘が鋭くすごく正直な人です。エピソードを1つ。独身の時、うのに思いを寄せる男性がいました。「私のワガママを何でも聞き入れてくれるしすごく優しい人。でも、私以外の人への態度を見るとそのギャップに少し不信を感じちゃう」と困惑していたことがあります。男性は会社経営者。部下への厳しい叱責(しっせき)などを目の当たりにしたのでしょう。相手によって態度や言葉遣いを変えることに対して、“いつでもストレート”な彼女は「この人は信用できるのか」と人間性に素朴な疑問を感じてしまったのです。

うのはこの日、夫のフェムケアについて「自分でやって」と笑わせ、普通は“1人の相手に1回実施”の結婚式を9回もやっていることに「愛を確認するためです」とケロリと説明。そして「10回目は9年後の60歳の時にしたい」と言ってのけました。まさに“うのワールド”全開ですね。

そういえば、05年に発売したエッセーのタイトルは「うのはUNO」。人は人で私は私。21年前の著書タイトル通り、うのは唯一無二の存在なのだな~と再認識をした記者会見でした。【松本久】