女優美山加恋(29)大井怜緒(12)が9日、都内で、ドラマ「雨上がりのスカイツリー」完成披露会見に、主演する上地雄輔(46)らと出席した。

同作は高森千穂氏の同名児童書が原作。9日9日午後6時からU-NEXTで独占配信後、BS11で今春放送を予定している。1度は諦めた夢に向かって歩み出した父によって、止まっていた家族の時間がもう一度動き出す、心温まるホームドラマ。上地はショーパブで働くモノマネ芸人須崎優一、美山は優一と別居中の妻緑、大井は2人の子ども菜々実役を演じる。

上地とは「小学生の頃にドラマで共演して以来2度目」という美山。「それ以来なので、夫婦役でビックリしたし、上地さんもビックリしたのでは」と明かした。「私も29歳になって」としつつも、「12歳になるこんな大きな子がいるのもビックリ」と続け、「産もうと思えば産める年齢だけど、結構自分の中では挑戦的な役柄だった」。

大井は「今回難しい役で苦戦したけど、両親を思う気持ちは変わらないと思って、その気持ちを大事にして演じました」。

見どころを聞かれた大井は、しどろもどろになりながらも「複雑な家庭環境を描いているのが見どころ」とした。そんな大井を見ていた美山は「私って言っちゃえ!」と助け舟。この助言を受け、「私の笑顔を見てくれたらうれしいです」とした。

演じた母親らしさ見せた美山は「(大井が)すばらしい女優だったから母親役を演じられた」と絶賛し、「ここの空気感も楽しんで欲しい」とアピール。また、「ものまねの現場は一切見知らないので、個人的には楽しみにしています」と語った。