ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケート・女子シングルで銀メダルを獲得した坂本花織選手(25)の地元、関西地区のテレビ局は21日、坂本選手の健闘をたたえた。
21日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午=関西地区)では、同局の谷元星奈アナウンサー(30)が、ともにロケ経験のある坂本選手に言及。「一緒に1回、関西でロケをさせてもらったことがあって。本当に、あの大舞台でも明るくて、裏で…関西でのロケでも、カメラが止まっていても明るくて」と気さくな人柄に触れた。
その上で、「そんな方が大舞台でね、ちょっと悔しい思いもおありだったかと思いますけど、(メダルの)色じゃない。本当にすてきなものを見せていただきました」と感謝。番組MCの石井亮次フリーアナウンサー(48)が「銀は『金よりも良い』と書きますからね」と応じた。
その石井は、「中井亜美さんの大ファンになっちゃった」と、中井亜美選手(17)の名前を挙げた。
中井選手が演技を終えた後に見せた、首をかしげるかわいらしいポーズも話題となったが、「あれで電撃が走りましたね」と、すっかり魅了された様子。中井選手の銅メダルに、「銅は『金と同じ』と書きますからね」と話題を締めくくろうとし、元厚労官僚で神戸学院大学教授の中野雅至氏(61)に「考えてきたやろ」とツッコまれた。
その中野氏は、坂本選手に「坂本花織ちゃん。神戸学院大学出身でございます。わが校の誇りでございます!」と称賛。中野氏は現代社会学部の教授を務め、坂本選手は経営学部の卒業生だが「よくキャンパスで見ました。教えたことはないけれども」と笑わせつつ、「(キャンパスでも)明るいですよ、やっぱり。うれしい」と活躍を改めて喜んでいた。



