女優の藤原紀香(54)が25日、東京・経済産業省で「2025大阪・関西万博 日本館功労者への大臣感謝状授与式」に出席した。
藤原は10月に閉幕した大阪・関西万博で日本館の名誉館長を務めた。開幕日には出迎えを、閉幕日には来館者の見送りを行うなど、“日本の顔”として数々のイベントに参加。赤沢亮正経産相から「内外の来館者に大変心のこもったおもてなしをいただき、日本館の評価を上げていただいた。8月にはサザエさん『万博へ行く』の回にご登場されて、日本館、万博の紹介を熱心にしていただいた。多大な貢献をいただいた」と感謝の言葉を受け取った。
藤原は会期前、会期中と合わせて26回、日本館に足を運んだ。来場者から多くの感想をもらい「日本がまだまだ元気であるということ。出会いの場、国際交流の場であった万博が、多くの人の学びや気付きに発展して、人の一生を決めるかもしれない素晴らしい場であったことを体感しました」と、自身にとってもかけがえのない経験になったと述べた。
続けて「万博成果検証委員会の一員として引き続き、この万博を一過性のものではなく、思い出として残すだけではなく、未来への取り組みとして残していくことが大事だと思っております。感謝状を励みにしっかりと頑張っていきたい」と語った。デザイナー・建築家で日本館総合プロデューサーの佐藤オオキ氏も出席した。



