T-BOLANのボーカリスト森友嵐士(60)が2日、Xを更新。現在開催中の“ラストツアー”と銘打ったツアー大分公演について、参加できなかった盟友への思いをつづった。
「九州一発目・大分。最高に熱い一夜だった。ただ今回は、上野が体調不良でステージに立てなかった」とし、「上野の分まで--そんな気持ちが自然とひとつになった夜だったよな」と振り返った。
「会場のみんなで撮った上野への励ましの映像」と続け、「自宅で静養しながら、1日も早い回復に向けて頑張っている彼にとって、みんなの声は本当に大きな力になる」と盟友を気遣った。
「大分のみんな、あたたかい想いをありがとう」と感謝を示し、「完全燃焼。そして、確かな絆を感じた一夜だった。あの景色、あの声、あの熱。大分、最高だったよ! また会おうぜ!」と呼びかけ、4枚のライブ写真を公開した。
同バンドは昨年9月、“ラストツアー”として47都道府県を訪ねる「T-BOLAN LAST LIVE TOUR 2025-2026終章SING THE BEST HIT JOURNEY 47」をスタート。26年スケジュールで初九州となる大分公演を2月28日に開催した。
ベーシスト上野博文(60)は15年、自宅でくも膜下出血に倒れるも奇跡の復活。だが、同ツアー前にステージ4の肺がんが発覚。脳や骨髄にも転移している状態だった。懸命な治療を行いステージに立っている。2月中旬には取材会に出席し、「全身全霊でベースを引くのでぜひ見に来てください!」とメッセージを送っていた。



