マツコ・デラックスが7日深夜放送のフジテレビ系「久保みねヒャダこじらせナイト」に出演。昨今のバラエティー番組について語った。

マツコは過去に盛り上がっていたテレビ界について「時代を映してたんだと思うんですよね」と語った。

マツコは「だから日本がワーって盛り上がってるときに一番時流に乗っかったのがフジテレビで、だから60代の方とかは世に出てのバブルだったと思うけど、そうじゃないにしても中高生とかでテレビを通して景気みたいなものを感じてたんだと思うのよね」と過去のテレビ界を分析した。

そして「だから、何もないのよ。それは別にフジテレビだけじゃなくて『バラエティーの流儀』みたいなもとか、『こういう風に作ったら成功する』みたいなものなんて、ないんだなって。すごいわかる。最近。自分が入ってみて、憧れで見ていたフジテレビの番組たちって、実際はこうやって作ってたんだろうなっていうのは、自分がやるようになってわかるじゃない」と語った。

さらにマツコは「年取ってから見返したりすると、笑ってたところで笑えなかったりするじゃん。あれなんなんだろうね」と語った。ヒャダインは「そうなんですよね。あれなんなんですかね」と共感した。

マツコは「あれはあの時の空気でそれはすごいって思ってたんだけど、実際は未来永劫(えいごう)、万人が理解できる面白さではなかったっていう。結構な番組でそれを感じるの。ここの局に限らずね。だからジジイババアに『こんなもん見てたらバカになる』って言われて、本当のことだったんだって。最近ジジイババアになってみて、すごい感じるようになった」と語った。