ヴィジュル系ロックバンド、the GazettEが10日、公式サイトを更新。ギタリストの葵を除名したと発表した。

声明で「この度、我々the GazettEは、ギタリスト葵を除名し、今後袂を分かつ決断をいたしました」と報告。「事の発端は、葵による一方的なバンド活動の放棄と既に決まっていたリリースやツアーに対する活動の妨害行為、それに伴う度重なる背言行為にあります。我々はthe GazettEを存続させるべく、再三にわたり直接の対話を求めましたが、全て拒絶され、代理人を通さなければ連絡すら取れない状態が続きました」と状況を報告。

続けて「そのような中で、日頃行うべき業務が放棄されただけでなく、ファンの皆様との用問題に関わることでもあるライブへの出演を一時拒否するような言動や、不当かつ高額な金銭の要求が繰り返されました」とした上で「さらに、事実とは異なる情報が外部に一方的に発言され、故人であるメンバーに関わる大切な事柄までもが不適切に扱われるなど、守秘義務にも反する到底看過できない事態となりました」とつづった。

同バンドは02年に結成し、05年メジャーデビュー。現在のメンバーはボーカルのRUKI、ギター麗/URUHA、ベースのREITA、ドラムの戒/KAIの4人。

 

以下、発表全文。

いつも応援してくださっている皆様へ

この度、我々the GazettEは、ギタリスト葵を除名し、今後袂を分かつ決断をいたしました。

新たな活動をお待ちいただいていた皆様に、このような突然のご報告となり、心よりお詫び申し上げます。

事の発端は、葵による一方的なバンド活動の放棄と既に決まっていたリリースやツアーに対する活動の妨害行為、それに伴う度重なる背言行為にあります。

我々はthe GazettEを存続させるべく、再三にわたり直接の対話を求めましたが、全て拒絶され、代理人を通さなければ連絡すら取れない状態が続きました。

そのような中で、日頃行うべき業務が放棄されただけでなく、ファンの皆様との用問題に関わることでもあるライブへの出演を一時拒否するような言動や、不当かつ高額な金銭の要求が繰り返されました。

さらに、事実とは異なる情報が外部に一方的に発言され、故人であるメンバーに関わる大切な事柄までもが不適切に扱われるなど、守秘義務にも反する到底看過できない事態となりました。

the GazettE存続の危機に直面し、メンバー、スタッフ共に精神的に深く追い詰められ、これ以上共に同じ想いを抱き、同じステージに立つことは困難であると判断するに至りました。

今後の活動に関しましては、これからも歩みを止めることなく継続していく所存です。

また、予定しておりましたリリース等につきましては一度見直しを行い、詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします。

我々は今後も、the GazettEを愛し応援してくださる皆様に音楽を届け続けるため、命けで活動を守り抜いてまいります。

どうか、これまでと変わらぬご声接をいただけますと幸いです。

令和8年3月10日

the GazettEメンバー一同