WBC日本代表メンバーのオリックス宮城大弥投手(24)の妹で、タレントの宮城弥生(20)が17日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜午後8時)に出演。少年時代の兄の悲劇について語った。

今回は「実は部活でスゴかった有名人 知られざる栄光を大公開SP」。

宮城は「昔、おうちがすごい貧乏だったので。ガスも止まったり、お湯が出ないとか」と話した。自身はバドミントン部で、競技用より重いおもちゃのラケットを使ったことで鍛えられたことを明かした。

司会の明石家さんま(70)が兄のことを聞くと、宮城は「お兄ちゃんは皮のグローブが買えなかったり。最初はビニールの700円くらいのおもちゃの…」と野球を始めたばかりのころ事情を話した。

「それでやっていて、今プロで日本代表!」とさんまは感心したように言い、出演者もほほ笑んだ。皮のグローブは柔らかくするために電子レンジで温めることがあるが、「グローブがビニールだったので。お父さんが…チンしちゃって。お皿に手形が残って溶けちゃって」。さんまは爆笑。照英(51)は「そんなことあるの」、あばれる君(39)も「何やってんだオヤジ!」と笑った。

さんまが「それはうそでしょ?」と宮城を追求。宮城は「本当なんですよ」。そして「(兄は)学校にあるやつを借りてやっていた。めちゃめちゃ泣いていたんです。グローブを抱いて寝るくらいすごい大事にしていたので」と当時の兄の様子を話した。