タレント有吉弘行(51)が、パーソナリティーを務める22日放送のJFN系列ラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DEEAMER」(日曜午後8時)に出演。ピン芸日本一を決める「R-1グランプリ2026」決勝戦のVTRについて言及した。
有吉はオリジナルグッズの注文期間が終了したことにふれた後、「こんな流れで愚痴を言うのも嫌なんだけど…」と前置きし、アシスタントの宮下草薙の宮下兼史鷹に「お前はあいつと同期か? 昨日R-1出てた。さすらいラビーの中田くん」と聞いた。
宮下は「中田ですか、はい」と答えた。
有吉は「あれのオープニングのVTRなんですけど、あおりVっていうんですか? 中田くんが『うちの太田プロっていうのは、有吉さんとか、劇団ひとりさんみたいな人がいらっしゃるんですけど、誰もチャンピオンになったことがないんですよ』みたいな言い方したんですよ」と話した。
アシスタントのぐりんぴーす落合隆治も「してました、はい」と共感。
有吉は「劇団ひとりも俺も、賞レース世代じゃ全くなくて、参加したこともなければ、参加する気も全くないんですよ。もうそういう賞レースも1つ前の世代で、そういうことなくしっかり頑張ってきて、ここまで一生懸命お仕事して、私は紅白の司会までやるようになって、劇団ひとりさんも映画監督になって、東京オリンピックのVTRにも出た。おのおのこうやって頑張って、はいつくばるように、歯を食いしばって頑張ってきまして。今まだこうしてお仕事させてもらってるわけですけど、まるで『賞レースに挑戦して、チャンピオンになる夢届かなかった』みたいな言い方されてめちゃくちゃムカついてるんですけど」と後輩の言葉に怒っていた。
有吉は「『アルコ&ピースさんとか、タイムマシーン3号さんがいらっしゃるんですけども、チャンピオンになったことがないので』ならわかりますよ? 私や劇団ひとりさん、もれなく土田(晃之)さんもついてくる。私たちは賞レースに参加したこともなければ、参加しようとしたこともないんです。どういうつもりなんですか」と事務所の後輩の発言に“反論”した。
宮下は「一応ね、ビックネームを出したかったっていう…」と同期芸人を頑張ってフォローするも、有吉は「だとしたら大いに問題がある」と指摘し「どこに責任の所在があるのか、はっきりしてほしい。カンテレなのか、カンテレの変なVTR編集でそうなってるのか。それとも中田くんがただ単に勝手なことを言ってしまったのか。気になってるんですけど」と語った。
「賞レースの結果うんぬんは私はまったく興味ないので、賞レース参加したこともなければ参加しようと思ったこともないので」と念を押した。
宮下は苦笑いしながらも「はい、あの、すいません。中田が悪いです。僕から謝罪させていただきます。すみませんでした」と謝罪しにぎやかにオープニングが始まった。
有吉は「同期の宮下くんから謝罪がありましたので、この件は丸くおさめました」と語り、落合は「良かった~」と安心し、宮下も「中田、許してもらえたぞ」とよびかけた。



