お笑いコンビ、千鳥の大悟(45)が23日深夜放送の日本テレビ系「大悟の芸人領収書」(月曜午後11時59分)に出演。漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」の一部演出に苦言を呈した。
今回のテーマは「ちょっと遅めのM-1反省会 敗者の集い」。2年連続決勝進出のママタルトは24年大会で最下位、25年大会9位だった。ママタルトの大鶴肥満は「1回決勝出て後の2回目はめちゃくちゃプレッシャーだったんですよ。2年連続出て思ったんですけど、初めて出て、ウチらの関係性が伝わってなかった。知られてると思ってんですけど」と切り出した。2度目の決勝では意図的に自己紹介を省いたという。相方の檜原洋平は「ネタ終わって、SNS見ていたら、『テレビに出てるピンク色のありえないデブは何者?』っていう。自己紹介省いたせいで、視聴者が困惑した」と語った。
大悟も千鳥として「M-1」決勝進出を経験している。「まだネタが入ってこない視聴者がいたワケだ」と反応。決勝進出当時を振り返り「あの頃にネットがあったら、『なんだあのチンピラは』って」と語り、スタジオの爆笑を誘った。
また檜原は2度目の決勝で漫才前の「あおりV」で「リベンジに燃えている!」と伝えられたため、「去年最下位だったこともバラされてて」と苦笑い。大悟は「分かるよ。そりゃ全員やけど、ワシらも出てる頃、この前振りいらへんねんとか。勝手につけられた異名とか、いらんことすんな」とM-1側の一部演出に苦言を呈した。その上で「しょうがない、そんなもんやもん、テレビは」とママタルトの2人にフォローを入れた。
番組MCは千鳥の大悟。ゲストは昨年のM-1で決勝に進出したドンデコルテの渡辺銀次、小橋共作、ママタルトの檜原洋平と大鶴肥満、めぞんの吉野おいなり君と原一刻、カナメストーンの山口誠と零士。準決勝進出組の例えば炎のタキノルイと田上、ゼロカランのワキユウタとたいが、ひつじねいりの細田祥平と松村祥維、豆鉄砲の東健太郎とホセ。進行は同局の渡邉結衣アナ。



