次は大台200億円突破! 劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」(10日公開、蓮井隆弘監督)風のSPファンミーティングが4日、物語の舞台となる横浜市で行われた。同作の劇場版興行収入は、昨年公開作が147億4000万円を突破し、3年連続100億円突破&2年連続観客動員数1000万人突破という、邦画初の新記録を打ち立てた。ファンミーティングに出席した、横溝重悟役の大塚明夫が「今年は200億(円)いくぞー!」と叫ぶと、共演者や約850人が集まった来場者が「おー!」と応じ、盛り上がった。

主人公江戸川コナン役の高山みなみは「芽育ちゃんもいるから、もっといくかな」と、ゲスト声優に畑芽育が出演した効果を期待。水を向けられた畑が「202(億円)」と答えると、高山は「かわいい!」と話し、うれしそうに笑った。

日本で興行収入が200億円を突破した映画は、歴代でもわずか10作品。劇場版「名探偵コナン」は、150億円突破が1作品あるが、200億円に達した作品はまだない。この日のイベントの会場にもなった、横浜市を舞台にしたシリーズ29作目は、公開前からさまざまな注目を集めている。