WEST.中間淳太(38)が11日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に出演。自民党の消費減税反対勢力に苦言を呈した。
高市早苗首相が先の衆院選を前に“悲願”と掲げた飲食料品の消費税2年間ゼロ。社会保障国民会議で議論はスタートしたが、事務負担費の増加やレジ改修に時間がかかるといった声や、政治ジャーナリストの青山和弘氏からは与党自民党内からも「慎重論が相次いでいる」との指摘がなされた。
中間は“公約破り”とも言える状況に「これ、自民党、もう…。あー、言っちゃいけない言葉言いかけた」と飲み込みながら、「自民党が(選挙に)勝った理由を何か、自民党員はちゃんと理解した方がいい。僕たちは自民党を応援しているわけじゃないということをしっかり理解した方がいい」と自民党内の反対勢力に苦言を呈した。
元経産省官僚で政策アナリストの石川和男氏も「高市内閣を支持するっていうのと政党支持って別だと思うんです。本当に自民党の先生方ね、誰のおかげで当選したのか考えた方がいい。高市内閣の支持率はそうそう下がらないかもしれないけど、下手すると、自民党の支持率は下がる」と指摘。SNSを活用すれば、自民党の誰が減税に反対しているのか「国民はわかりますよ」といい、「誰でも(SNSを)見れる時代って怖い。有権者の民意をちゃんと斟酌(しんしゃく)してください」と話すと、中間も「本当にそう」とうなずいていた。



