お笑いタレントのほんこん(62)が23日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に出演。中東情勢緊迫化による“ナフサショック”への対応について持論を述べた。
ナフサショックをめぐっては、政府が「必要となる量を確保している」と供給不安を打ち消しているが、カルビーやカゴメが商品のパッケージの色を変えたり、印刷部分を減らすなど、各企業がナフサ不足を懸念する動きが相次いでいる。 お笑いコンビ、ぺこぱ松蔭寺太勇は「どういう原理で目詰まりが起こっているのかなとか、こういうことが起きるとどこかで誰かが確保して大もうけしてんじゃねえかとか」と原因を探りながら、「僕の目の上の青も白黒にしようかな」とボケた。
ほんこんは「製品によっては日本で作ってるやつも作ってないやつもある。政府が言うて、テレビとかで『ないわ』って言うたら、コロナの時のマスクかてそうやけど、『なくなるわ』って言うから、誰かがアホほど買ったりしてるから、『1回落ち着けや!』とか思うのよね。政府が3回目の備蓄はしない言うてるんやから」とぴしゃり。「俺はカルビーの白黒はめっちゃ欲しいねんけどね」と話しながら、「世間、SDGsとか言うてるやん。そっち側に移行してもええんちゃうのん? こんなんも色付けんなや!」と番組のカラフルなロゴの色にまでいちゃもんをつけた。番組MCの東野幸治から「いや、付けるよ。付けさせてよ」と反論されると、「まず自らや!」とツッコんでいた。
ナフサショックについては、元経産省官僚で政策アナリストの石川和男氏が、ナフサは流通経路が複雑な上に、総量は決まっているのに流通各所で過剰発注などが起こることで偏りや目詰まりが発生していると解説していた。



