FUNKY MONKEY BΛBY’Sが24日、東京・昭和女子大学人見記念講堂でデビュー20周年全国ツアー「そのまんま東へ西へ」最終公演を開催した。
デビュー曲の「そのまんま東へ」や代表曲「告白」「ヒーロー」「あとひとつ」「悲しみなんて笑い飛ばせ」など、20年間で生み出した名曲から23曲を熱唱。2000人のファンの魂を揺さぶった。
06年にデビューし、09年から4年連続でNHK紅白歌合戦に出場。13年に一度解散するも、21年にファンキー加藤(47)とモン吉(47)の2人で再始動を果たし、デビュー20周年を迎えた。加藤は「20年、移り変わりの激しい音楽業界を生き抜いてきました。1度解散して、皆さんに悲しい思いをさせてしまった。ソロで活動しながら厳しい現実が待っていて、その間もずっと全国で皆さんが『戻ってきてくれ』と声を上げ続けてくれた」と再始動を果たすまでの声援にあらためて感謝し、「(再始動を望む声が)うっとうしいと思う時期もあったけど、ご縁があって一夜限りの再結成を果たして、皆さんにめちゃくちゃ甘えて再始動した。再始動して本当によかったと思います」と胸を張った。
続けて「この年になってもまだやり残したことがある。再始動後もみんなが知ってくれる曲を作りたいし、大みそかに紅白も出たいし、東京ドームも涙で終わってしまったので今度は笑顔で迎えたい」と夢を掲げ、「一番はここにいるあなたの、あなたが主役の人生の、熱いBGMを作り続けたい。30年、40年と頑張ってみます。僕がしんどかった時にみんなに甘えたので、みんなもファンモンの曲に甘えてほしい。これからも任せてください」と呼びかけた。



