ロックバンドGLAYのTERU(54)が25日までにXを更新。出身地である北海道・函館市などで進められている風力発電計画に関し、あらためて懸念を示した。

TERUは4月22日の投稿で、「函館市民の水源地と周辺の生態系を風力発電計画から守りたい!」として計画中止を求めるネット上の署名運動を紹介。5月11日の投稿では現地の開発現場付近を訪れたことを報告し、「トラックは通れない道幅なので開発が進めばこの道は土砂崩れを防ぐためのコンクリートで補強されるでしょう。この大自然の中の綺麗な渓流は形を変えてしまうんだな〜と切ない気持ちになりました」と開発によって自然が壊されてしまうことを懸念。歴史ある建物も取り壊される状況に「理解できる函館の魅力を守っていきたいな〜と思っています。変わってゆく函館の姿を憂いてるだけではなく、どうしたらこの函館の魅力を次なる世代に繋げていくか?を考え行動していけたらと思っています。今後も、函館のみなさんが笑顔になれるような環境づくりをサポートさせてください!!!」とつづっていた。

今回、函館市の川﨑啓太市議が「函館寅沢風力発電の環境影響評価方法書で『縦覧終了予定日後に重大な後出し訂正』が発覚!当初『除外』とした土砂災害警戒区域や最高ランクの自然林、さらには住宅まで事業区域に含まれることが判明しました。それなのに意見書の提出期限は据え置き(5月29日)。明日、市の担当とも協議してきます」と伝えたポストを引用。「自分が生まれた街で現在起きてることをしっかり把握したいのですが、これはどう言う事なのでしょうか???」と問いかけ、困惑する様子をうかがわせた。