元放送作家で実業家の鈴木おさむ氏が、24日放送のTOKYO FM「鈴木おさむ×古市憲寿 日曜夜に、こっそり」(日曜午後11時30分)に出演。マイケル・ジャクソンの出演料をめぐる思い出を振り返った。
鈴木氏が放送作家を務めたフジテレビ系「SMAP×SMAP」についてトークする中、ともにパーソナリティーを務める社会学者の古市憲寿氏が「『スマスマ』にマイケル・ジャクソン出てましたよね」と懐かしんだ。
鈴木氏は「あれは2000万です」とマイケルの出演料を明かすと、「ギャラ交渉が当日。間に入ってる人がギャラ交渉で、プロデューサーが(ホテル)椿山荘ですよ」と同ホテルでギャラ交渉が行われたと語った。
鈴木氏によると「100万から。(交渉人が)『マイケルに聞きに行く』って1回出るのよ。マイケルの部屋に行って戻ってきて、『ノー』って。それで『200』『300』ってなって。『400』『500』ってなって。本当にオークションみたいになっていって」と金額がつり上げられていったと苦笑い。「『1000』ってなった時点で1000万は払えないから。1000万って編成に言ったら、『お前ら本当にマイケルを出したいのか』って。『フジテレビのライブラリーに残したいんだ』『SMAPに会わせたい』って言ったら、『分かった。頑張れ』って言って」と上層部から1000万円に許可が出たという。
しかしギャラは上がり続け「『2000万になってダメだったら諦めよう』ってなって。『2000万』って言って、間に入ってる人が出て行った」。するとトイレに行くため離席したプロデューサーがソファでくつろぐ交渉人と遭遇したといい「パッと目が合って、あ! みたいな感じになって。それで大急ぎで階段上がっていって、戻ってきたら『OK』って。実際本人の耳にどこまで入ってるか知らないけど、2000万で」とギャラ交渉のいきさつを明かしていた。



