俳優小池徹平(40)が2日、大阪市内でミュージカル「ETERNITY」(8月8~9日東京建物 Brillia HALL箕面)の取材会に出席した。
1960年代の伝説的グラムロックスター、ブルードットと、現代でグラムロッカーを夢見る孤独なシンガー、カイパーが、神秘的な存在「マーマー」に導かれ交錯する物語。24年に韓国で初演された話題作が、上演台本、演出河原雅彦氏、森雪之丞の訳詞で、日本初上演される。
小西遼生とのダブルキャストでブルードット役を演じる小池は「河原さんとは『ロッキー・ホラー・ショー』でご一緒していて、河原さんからお話をいただいて、また面白いものができるんじゃないかと思った」。1月に河原氏らと韓国での再演を見に行ったそうで、「韓国のキャストの方にお話を伺ったり、実際に舞台上に上がって、劇中に出てくる楽器を触らせていただいたり、至れり尽くせりな韓国での観劇をできました。ETERNITYの世界観にどっぷりにつかることができた」と前向きだ。
1月に40歳になった。40代初作品となったミュージカル「どろんぱ」では「刀を使った殺陣もあったり、歌もがっつり歌って激しい体力を使うミュージカル。守りに入るのではなく攻めていけという激励をもらっている気持ちになった。自分の中でも勢いがついた」といい、今作では「今回も日本版のオリジナルキャストとして、新しいミュージカルにチャレンジさせていただけるのもご縁。『40代はいろんな新しいことにチャレンジし続けていけばいいんじゃない?』って言われている気がしてワクワクしています」と意気込んでいた。



