お笑いコンビ、パンクブーブー佐藤哲夫(50)が13日までに「吉本プラモデル部」のYouTubeチャンネルに出演。同部の福岡支部長を務めたプラモデル好き芸人せーまるさんが死去したことを報告した。
プラモデル好き芸人たちで構成される同部の元部長である佐藤はすでに引退しているが、せーまるさんと最も交流が深かったことから今回動画に出演。「今回は皆さんに非常に悲しいお知らせをしないといけません。実は昨年の9月29日に吉本プラモデル部部員のせーまるが亡くなりました」と報告するとともに、遺族との連絡などの事情で報告が遅れたことも説明して謝罪した。
せーまるさんが出演した過去動画については「遺族の方の意向で、これまで通り動画は残させていただきます」とし、「我々も悲しみは深いんですが、落ち込んだ感じでずっと悲しんでというのは多分、せーまるも望んでいないですし、せーまる自体も今まで作った作品とかをこれまで通りみんなに見ていただいて、かっこいいなぁって喜んでもらえるのが多分、一番だと思いますので、せーまるのことを僕らとしてはずっと忘れないでほしい。亡くなりましたけど、それでもずっとせーまるはうちの部員なので、これまで通り動画とかでせーまるの作品を見てぜひ楽しんでいただきたいなと思います」と説明した。
また「せーまるは僕と歳も近いですし、プラモデル部の後輩というだけじゃなくて、ずっと昔から地元で一緒に過ごしていた地元の後輩というか、もう弟にも近いような存在だった」とせーまるさんをしのび、「正直プラモデル部の部員のみんな、今でもやっぱり悲しみは癒えていない状態なんですが、そこでしょぼくれた顔を見せるのは、せーまるからすると不本意になると思うんで、これからも明るく楽しいプラモデル部を続けていきますので、今までせーまるを応援してくださった方々も、これからも吉本プラモデル部を応援していただけると嬉しく思います」と呼びかけた。



