人気YouTuberのたっくーTVれいでぃおこと元お笑い芸人の澤村拓(30)が11日、Xを更新。大手眼鏡メーカー愛眼と共同開発し、福井・鯖江市の高級眼鏡と同じ工程をたどり作ったコラボレーション眼鏡「TAKKU」に関し、国産ではないのではないか? との疑義が生じた件に関し「ご心配おかけして申し訳ございません。本日早急に対応し、どの様な形になるかは今は断言できませんが必ず報告させて頂きます」と説明し、謝罪した。
一方で、この件に関し、同日に配信者のコレコレが配信した「300万YouTuberの、とんでもない告発がある」に出演したが、そのことを受けて、XがAI要約した文章で「女性の性的行為告発が話題」「告発が女性側の主張によるもの」などとまとめられたことに関しては完全否定。「あとXの今皆さんに表示されてるAI要約については今回は全く違いますので勘違いなさらないようにお願いします。こちらに関しては心痛すぎる風評被害なので対応していきます」と訴えた。
配信された動画「300万YouTuberの、とんでもない告発がある」には「鯖江で眼鏡を作っていて15年、眼鏡の仕事に携わっていた」と語る女性が出演。コラボレーション眼鏡「TAKKU」が「素材は全て国産」「鯖江の職人と同じ工程で作っています」などとうたい、販売する店舗に「鯖江」と書かれたフラッグも立てているが、レンズ込みで1万9980円という価格設定に「ウソだなと思った」と、疑念を持ったと証言した。
女性は直接、澤村にXで連絡しており「国産=鯖江で作製された」などの回答がダイレクトメッセージで返ってきたと説明した。その上で「眼鏡を国産で、ちゃんと作ろうとすると4万5000円から」と価格設定に無理があると指摘。「疑問が残ったので眼鏡を1枚、買いました。全部、プラスチックフレームで、専門の会社の人に3人見てもらった。全員、一致したのが『私達の基準の国産とは言えない。確実に中国製の部品がある』と言いました」と、購入し、調べた上で部品の一部が国産ではない可能性があると主張。「業界の闇で、部品も海外から入ってきて、ちょっと手を加えたら国産と、まかり通る。証明したかったら内部告発しかない」と語った。澤村に「工場に行かれて、鯖江で作っているところを見ましたか?」と尋ねると「見たわけではないですが、確認したところ鯖江の工場で作製は行っている」とDMで回答したという。
澤村は配信に出演し「素材も工程も、全て国産と聞いています」と説明。「値段に関しても、最低でも4万円後半じゃないと、相当売らないと利益が出ません、というところからスタートしています。それも、手に取りやすい価格で抑えましょうと言っていたことを記憶しています。作り始めたのが1年弱前から始まったプロジェクトで、国産であるところ重きを置いてスタートした」などと続けた。
さらに「部品とか海外にして、最後の組み立てだけ日本で行って、メイド・イン・ジャパンを名乗って、数千円とかフレームを安くして国産を名乗り展開しているブランドもある中で、粗大からこだわってメイドイン鯖江でこの価格、というところにこだわった」と主張。改めて、プロジェクトを共同で進めた人物と愛眼側に「メイドイン鯖江で間違いないですよね?」と確認し『問題ないです。ご安心下さい』と回答をいただいています」と回答があったなどと丁寧に回答した。
その上で「計画段階で、もし素材で中国製の部品を使い、国内で仕上げだけして大量生産して出しますよ、という話しは一切していない。そこの確認は会議で何回もしているはず。(中略)僕からして、ちょっとあり得ない」などと語った。



