タレント石原良純(64)が15日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。アメリカとイランの和平合意成立のニュースを受け「何のための戦争で、何が変わったのか」と投げかけた。
トランプ米大統領は14日、自身のSNSでイランとの戦闘終結に向けた覚書が成立したと発表。イランのガリババディ外務次官も覚書を最終決定したと表明し、仲介国パキスタンのシャリフ首相も両国の和平合意成立を発表している。
石原は「発端は核問題から始まって、トランプ大統領がやぶ蛇になっちゃったと」と語ると、「ホルムズ海峡という大きな問題を抱え、表面化してしまって。気が付いてみたら国内の物価、ガソリンが高騰してこのままじゃ予備選挙もたまらないと」とトランプ氏の立場を指摘した。
また「まあ…何のための戦争で、何が変わったのかなっていうことだけど。イランにしても、アメリカにしても勝ったって形を作ってあげないと納得しない人が出るわけじゃないですか」と述べ、アメリカとともに戦争を始めたイスラエルについて「ある種けしかけたと言われるイスラエルが納得するのかは、まだまだ不透明なのかな」と懸念を示した。



