千原ジュニア(52)がこのほど、MCを務めるカンテレのバラエティー番組「千原ジュニアの座王」(金曜深夜0時45分、関西ローカル)の収録に参加した。
同番組はジュニアが考案。芸人たちが「大喜利」「ギャグ」「モノマネ」などのお題が書かれたイスを使ってイス取りゲームを行い、座れなかった芸人は「このお題だったら勝てる!」と思う芸人を指名。指名された芸人のイスに書かれたお題に沿ってネタを披露し、2人のうちどちらが面白いかを審査委員長が判定する。
19日の放送では、初の試みとなる「2人1組のペア王者」を決める特別ルールで開催。お笑いコンビ、笑い飯西田幸治と女と男市川、R藤本とアイデンティティ田島直弥、ロングコートダディ堂前透とcacao浦田スタークら10組のペアが出場し、審査委員長はフットボールアワー岩尾望が務めた。
ジュニアは「いつもより、いい意味でも悪い意味でぬるっとした感じになるんじゃないかと思いきや、普段より緊張感がある非常に面白い、ストイック感が増した収録になった。ちょいちょい、1年に1回とか半年に1回やるのもいいんじゃないか。意外と出演を断ってる芸人も多いので、『ダブルスなら』って広がりが増えたんじゃないか」と満足した。
自分が出るなら、誰と組みたいかを聞かれると「トミーズ健さん。大先輩で面白い方。全く僕にはない芸人魂を感じる部分がある。もし組むなら全く趣向の違う大先輩金。もしくは、後輩なら、ここからは絶対来ないであろうスタイルのZAZYかな。ふと思いついたのは、僕から1番距離があるようなこの2人」。コンビを組む兄の千原せいじとのダブルスには「僕のシングルと変わらないので」と笑顔で拒否していた。



