俳優山田裕貴(35)が、20日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(土曜午後3時=関西ローカル)にVTR出演。明石家さんま(70)から贈られた「金言」について語った。

この日の番組では、7月1日にさんまが71歳の誕生日を迎えるのを祝して、過去にさんまと会ったことがある人50人がスタジオに来場。さんまの“神対応”について語った。

その中で、山田が「神対応エピソードをどうしても話したい」とVTRで登場。山田によると、さんまとは3年前に初めてプライベートで対面。俳優小栗旬、藤原竜也との食事の席に山田が招かれたところ、後からさんまも合流した。

山田は「えっ、えっ、えっ、みたいになって…。隣にさんまさんがいて、藤原竜也さんがいて、小栗旬さんがいて。旬の秋のさんま3匹と、めだかみたいな…」と豪華な顔ぶれとの食事を振り返った。

漫画「ONE PIECE」が好きな山田は、過去に作中のセリフにちなんで「俳優王に俺はなる」と口にしていたが、「“お笑い王”に聞いてみようと思って」と、さんまに質問。

すると、さんまから山田へのメッセージとして届いたのは「お前は俳優王になりたいって思っているかもしれないけど、俺もそうやってお笑いの王を目指したことがあるけど、違うんや。人間王を目指しなさい」との言葉だった。

このさんまの“金言”に、山田は「俳優としてすごくならなくても、しっかりちゃんとした人間でいることの王様になれればいいや、と思って…」と感銘を受けた。

そこで、「初めて芸能界の人に、事務所さん伝えでお手紙を書いた人が明石家さんまさんなんですよ」と、さんまへの感謝の手紙をしたためて送ったという。

ところが「さんまさんにお会いした時に、『手紙、ありがとうな』って言われなかったから、『届いてないな、これ』って思ってて…。それって、届いてますか?」と問いかけた。

さんまは、「届いてないかも」と苦笑し、「LINEでいつもやってるからな、山田とは。手紙が届いたら、俺もLINE送る」と話していた。