演歌歌手の丘みどり(41)が7日、東京・新宿文化センターで、「丘みどりリサイタル2026-演魅Vol.7-」を行い、8日発売の新曲「まだ半ば」とカップリング曲「丁稚羊羹」を初披露した。

デビュー20周年を締めくくる両新曲は自身初となる秋元康氏(68)作詞・総合プロデュース曲。「まだ半ば」は「前ばかり向いて歩いてきましたが、ちょっと立ち止まって、自分の人生を振り返りながら、でもまだまだこれから先、頑張るぞという1曲になっています」と説明し、「まさに、等身大の歌だなと思っています」とほほ笑んだ。

この日解禁となったミュージックビデオには、AKB48伊藤百花(22)が出演。「初めましてでしたが、すごくかわいいくて、礼儀正しい方でした」。逆となるAKB48コラボの可能性については「出られるとこありますかね? 出られるところがあればぜひ」とアピールした。

「丁稚羊羹」は滋賀・近江地方や福井県で古くから親しまれる和菓子をモチーフに、忘れられない恋を歌っている。「この曲を頂いてから初めて食べました。おいしかったです」とニッコリ。だが、「タイトルを見た時はびっくりしましたけど」と明かした。「どんな歌なんだろうと思ったら、すごく切なくていい歌で、タイトルから想像できないすごい名曲なんです。なので、ぜひ聞いていただきたいです」と訴えた。

この日は七夕。7月7日でVOL.7は“777”。「狙ったわけではないんです」としつつも、「いいことがあると思います」。願い事は「家族の幸せと応援してくださるファンの皆さん、グリーンファミリーの幸せを願いたいです」とした。

その娘については「私の歌も結構歌えて、もう『まだ半ば』も歌えます。歌いやすいって言ってます」と明かした。

「明日発売のこの『まだ半ば』で、年末のいろんな賞レースに出られるように頑張っていこうと思ってます」と意気込んだ。