俳優稲垣吾郎(52)が23日、テレビ東京で行われた、24日スタートの同局7月期ドラマ「リーガルビート-逆転の法廷-」(金曜午後9時)記者会見に出席した。
同ドラマは鈴鹿央士(26)が演じる、吃音がある新人弁護士・泰地空がバディを組む偏屈な先輩弁護士や、法廷に立つことを避けている事務所所長とともに、現代社会の不寛容さや巨大な闇に立ち向かう完全オリジナル脚本の痛快逆転リーガルドラマ。
同作でエース弁護士の星秀幸役の稲垣はオファーに「連続ドラマならではの楽しみがありますし、本音を大きな声で出しにくい社会ではあるんですけど、そこを主人公がラップに乗せて代弁してくれて、痛快なリーガルドラマ。この時代に寄り添ってくれる素敵な作品で、自分も頑張りたいと思いました」と語った。
さらに、星が所属する弁護士事務所の所長を演じる小雪(49)とは、08年1月期放送のTBSドラマ「佐々木夫婦の仁義なき戦い」以来、18年ぶりの共演。小雪は「その時も夫婦で弁護士同士。縁を感じますね」としみじみ。「体力はあの当時と違いますけど、現場で懐かしさ、安心感を作って頂いているのも感じますし、度量の深さにも助けられていて、緊張せずに現場にいさせてもらえてる」と稲垣の存在に感謝した。
一方で、稲垣も「18年前に一瞬にして戻りますよ」とし、「一度3カ月以上連続ドラマで夫婦役をやってきたので、あうんの呼吸ですね。たくさん話した仲ですし、小雪さんは僕にとっては美の神様ですから」と明かした。



