乃木坂46、櫻坂46、日向坂46につながる新たなプロジェクトが立ち上がった。ソニー・ミュージックレーベルズは18日、新坂道グループ「青葉坂46」の設立を発表した。
「青葉坂46」は、26年10月8日時点で満12歳から20歳までの女性を対象に、18日から応募開始のオーディションで選ばれたメンバーで構成。「青葉坂46」として1年間活動した後、乃木坂46の7期生、櫻坂46の五期生、日向坂46の六期生のいずれかに配属される。
関係者によると、これから成長していくメンバーで構成される様子を「未完成」や「若い」の意味を含む「青葉」に重ねたことで「青葉坂46」の名前になったという。また活動開始時期などの詳細については「現時点ではお答えできません」としている。
坂道グループでは18年にも「坂道合同新規メンバー募集オーディション」として乃木坂46、当時の欅坂46(現櫻坂46)、けやき坂46(現日向坂46)の合同オーディションを行った。新グループを立ち上げての挑戦は初。18年の合同オーディションでは、乃木坂46遠藤さくら(24)、櫻坂46山﨑天(20)ら現在グループの中心を担うメンバーも多数加入した。
同じく「坂道-」で加入した櫻坂46森田ひかる(25)は「オーディションに応募したとき、私も最初は自信がなく、将来に不安ばかり抱えていました。でも『好き』『憧れ』という気持ちだけで飛び込み、人生が本当にガラッと変わりました。『自分を変えたい』『新しい自分に出会いたい』-そんな小さな思いがあれば十分です。皆さんと一緒に活動できる日を楽しみに待っています!」と、まだ見ぬ“青葉”たちにエールを送った。
また、乃木坂46井上和(21)、日向坂46小坂菜緒(23)もメッセージを送った。井上は「『先のことを考えてリスクを恐れるより、やってみてから考えればいい』。当時のオーディション募集で賀喜遥香さんがエールとして伝えてくれたこの言葉があったからこそ、私は挑戦する勇気を持てました」と実体験を伝え「未知の未来に怯えるよりも、少し開き直って一歩を踏み出してみる。その一歩が、間違いなく新しい自分を見せてくれます。未来に悩む私たち世代にとって、その思い切りこそが何より大切だと実感しています。恐れずに、新しい世界へ飛び込んできてほしいです」と待ち望んだ。
小坂も「私もオーディションのときは、締め切りギリギリまで本当にたくさん悩みました。それでも勇気を出せたのは、『努力したことは無駄にならない』『挑戦しないと何も始まらない』という思いが、最後の一押しになってくれたからです。皆さんも、ぜひ勇気を振り絞って一歩を踏み出してみてください。心から応援しています」と優しく背中を押した。
18日午後9時、渋谷のスクランブル交差点13面の街頭ビジョンで「青葉坂46」に関する情報が発表されたほか、乃木坂46の遠藤、賀喜遥香(25)、井上、池田瑛紗(24)、櫻坂46の森田、山﨑、山下瞳月(21)谷口愛季(21)、日向坂46の小坂、上村ひなの(22)正源司陽子(19)大野愛実(19)が出演するオーディション告知動画もこの日から公開となった。



