モデルでタレントの藤田ニコル(28)が、30日放送のテレビ朝日系「夫が寝たあとに 1時間SP」(午後10時15分)に出演。妊娠を隠していた頃に「泣いた」仕事を明かした。

5月に第1子出産を発表したばかりの藤田をゲストに迎え、「新米ママにこるん 初出しだらけ!出産&育児のリアル大放出SP」と題して放送した。

周囲に妊娠を打ち明けられない頃の仕事について「収録も難しいですよね。急に生もの出てきたりとか」と、特に食リポで苦労したという。「本人が食べてないと、周りも何で食べないの? 大丈夫? みたいになるのも嫌だし。食べ物系は難しいなと思いながら出てました」と語った。

妊娠初期の仕事について、マネジャーからのコメントも紹介。「収録で急にカフェイン入りのお茶を飲む展開になり、本人も断ることができず少量飲むことに。その時期飲食系は特に気をつけていたので、かなり申し訳なかったです」と読み上げられると、藤田は「罰ゲームで飲むやつです。(断るのは)無理でした、さすがに。飲んで泣きました。悔しい~! って」と振り返った。

不安になって主治医に相談すると「『1、2杯だったら大丈夫だと思うよ』って。その時はすごい気をつけていたから、その収録終わった後に泣いて。いっぱい検索して、ダメとか書いてあるよ~って」と泣き顔。「初めて自分のことじゃなくて、子どものことを考えて泣いた日っていうか。自分はどうでもいいけど、守れなくてごめんねみたいな」と自分を責めたという。

藤田は「そこまでのことじゃなかったんですけど」と当時を振り返りつつ、「初めてその感情になって。あ、お母さんになったんだなみたいな。っていう日でした」と感慨深げだった。