太田プロダクション所属のモノマネ芸人おいら(25)が5日、日本テレビの新形態ものまね番組「爆笑ものまねスワイプ」で、初代「MSP」(最優秀スワイプ賞)に輝いた。

同番組で、出場者たちはショートものまねを次々に披露。その様子はスタジオの巨大画面に映し出され、「もうこれ以上見られない!」と判断されたらスワイプされて終了という新スタイルだ。

おいらは、2年前からSNSで、ショート動画の毎日投稿を開始。世の中の人々を独自の着眼点で切り取り演じるものまねが話題となり、総再生回数は2億回を突破している。

初代MSPを受賞したネタは「まばたき逆な人」。SNSでも好評だったネタを番組用にブラッシュアップした。

「『いつか自分にハマる場所がある!』と信じて、これまで2000個近くネタを作ってきました」とすると、「この番組だからこそ初代MSPをいただけたと思っています」とコメント。「一緒に面白がってくださったスタッフの皆さんには本当に感謝しています」と続け、「これをきっかけにテレビにもどんどん挑戦して、『SNSから始まってもこんな道があるんだ』」と思ってもらえるような、新しい道を作っていきたいです」と意気込んだ。

スタジオ観覧の齊藤なぎさ(23)もファンを公言。

番組では、齊藤から「怪しいエステの店員」をリクエストされてネタを披露、スタジオの笑いを誘った。