関西を代表する名物パーソナリティー浜村淳(91)が26日、MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」(土曜午前8時)の最終回を迎え、52年半の歴史に幕を閉じた。

いつも通りの調子で淡々と進行。番組名物「映画サロン」のコーナーでは、81年公開の「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」(山田洋次監督)について約40分、熱い解説を届けた。番組に寄せられた多くのファンのメッセージに感謝しながら「これでいよいよお別れなんですね。いろはのいの字によく似た姿、淳と(波江野)陽子でありがとう」と締めくくった。