俳優の松永一哉(38)が5日までにXを更新。出演を予定していたミュージカルを降板した経緯を説明した。

松永は16日から上演予定のミュージカル「鹿楓堂よついろ日和」を降板したことを報告するとともに、「今回、最終的に所属事務所と協議の末、降板を申し出る大きなきっかけとなったのは『応援してくださっているファンの皆様への対応』についてプロデューサーに対し改善を求めましたが解決に至らなかったことです」と説明。そのほか「制作過程で度重なって生じていた問題」についても改善を求めていたといい「しかし制作過程においてプロデューサーより、私及びマネージャーが強い精神的負担を感じる言動や対応が繰り返され改善をお願いしても十分に解消されない状況が続きました」とした。

降板を決断するに至ったプロデューサーとのやり取りなどについて長文で説明。また、公表するに至った思いもつづり、「公演を楽しみにしてくださっていた皆様、出演を応援してくださっていた皆様には、改めて深くお詫び申し上げます。また、今回の件によって、原作の先生や作品、出版社、共演者、舞台に携わる方々に多大なるご心配とご迷惑をおかけすることを大変心苦しく思っております」と謝罪。また「私は、誰かを一方的に非難することだけを目的として、このご報告をするわけではありません。制作現場で何が起き、どのような経緯で出演者が降板という判断に至ったのかについては、正しく知っていただく必要があると考えています」との思いをつづり、「今回の件については、関係する記録や経緯を整理し、事実に基づいて今後も適切に対応してまいります」とした。

松永は20年に30歳で急逝した俳優三浦春馬さんとダンスチーム「BrashBrats」を組んで活動していたことでも知られる。