24年11月にステージ3Aの希少がんである乳がん、浸潤性小葉がんで右胸の全摘手術を受けたタレント梅宮アンナ(53)が21日、インスタグラムを更新。ツーショット写真とともに乳がん体験に関する活動を報告した。

投稿では「今月はピンクリボン月間」とし、現在取り組んでいる啓発活動について詳しくつづった。乳がんと診断された際の心境、治療にかかる費用、外見・内面の変化、標準治療を選んだ経緯とその大切さ、がん保険の重要性、そしてがんとの向き合い方など、自らが体験してきたことを「沢山の方々に私が体験している乳がんにまつわるお話をさせて頂いています」と報告した。

「標準治療を選び、標準治療が受けられた有り難み」や「がん保険の大切さ」「予備知識」など、具体的なテーマを挙げたうえで、「誰かの役にたち、希望や勇気を与えたいと…より良い社会作りに貢献したいと思って」と活動への思いを明かした。

投稿によると、前日には乳がんを経験した歌手麻倉未稀、ピンクリボン活動を続ける元プリンセスプリンセスのドラマー富田京子とともにマイクを持つ機会があったことも報告した。画像では、白いニット姿の梅宮と、ピンクと水色を基調としたスカーフを身にまとった麻倉のツーショットなどを挙げ、麻倉の代表曲「ヒーローHOLDING OUT FOR A HERO」とともに動画も公開している。

投稿には「元気もらいました」「勇気と生きる希望をいただいております」など、さまざまな声が寄せられている。