M!LKの吉田仁人(26)、桃月なしこ(30)、SUPER★DRAGONの池田彪馬(23)が23日、都内のTOKYO MXで行われた同局の新ドラマ「溺愛 ~実は、最強ヒーロー~」(金曜午後11時)の制作発表会見に出席した。
30日から放送を開始する、アクションシーンもふんだんに盛り込まれたラブコメ作品で、吉田が連続ドラマ初主演を務める。吉田が演じる主人公の藤崎真白(ましろ)と対立する関係となる、池田が演じる相川樹(いつき)は、番組が用意したキャッチコピーが「クズ男界のラスボス」という役どころ。その池田が所属するSUPER★DRAGONの新曲「本能」が、番組のオープニングテーマ曲に決定したことが発表された。
池田は「メンバーが作詞、作曲。SUPER★DRAGONとしての楽曲の強みが、しっかりと乗っている上で『溺愛』にも合うような楽曲になっています」とアピールした。ただ、舞台裏として「はじめは『ロックチューンでお願いします』とオーダーを受けて、メンバーも最初は困惑したんですよ。『エッ!? ラブコメじゃないの?』となりまして。なんで、こんなにロックチューンなんだろうというのがあったんですけど、いざ完成形というか、アクションと合わさっている(番組オープニング)映像を見て、この楽曲と作品で『溺愛』を盛り上げられたらと思いました」と、困惑を乗り越えて、現在では作品にマッチしている実感が強まっているという。
会見冒頭で「ラブコメの域を越えた、セオリーをほぼ無視した謎めいた作品」と、新ドラマを紹介していた吉田は、会見中に「本能」の楽曲を乗せたオープニング映像を見て、思わずつぶやいた。「より『溺愛』というドラマが、ラブコメから遠ざかりました」。秀逸な一言に、池田も桃月も大爆笑。池田は「間違いないですね」、桃月は「同じことを思いました」と話し、そろって大きくうなずいていた。



