ももいろクローバーZの高城れに(33)が25日、横浜市で開催された「横浜マラソン2026」の大会応援ゲストとして出演し、自身初となるフルマラソンに挑戦した。

横浜市出身で、23年から横浜魅力発信アンバサダーを務める高城は、4時間13分44秒で完走。タイムが発表されると、会場のファンから「お疲れ!」「ナイスラン!」と声援が飛び交った。「練習でもその距離を目指したことがなかったので、正直不安でしたし、未知の領域だったんですけど、すごく楽しく、あっという間に感じました」と笑顔で振り返った。

身体と相談しながら途中で歩くことも挟んだというが、「身体のコンディションもメンタルのコンディションも、自分的には一番良かったなと思います」と手応えを口にした。練習では自分で走るほか、母親が自転車で走り、その後をひたすら走ってついていくこともあったと明かした。月1回の20キロ走にも取り組んだという。

初挑戦の記録には「初めてにしては満足しています」としつつ、「私の計画では、フルをもう何回かやりたい。挑戦して、サブ4を狙いたい」と4時間切ることを目標に掲げた。

おすすめの横浜の楽しみ方を聞かれると、「まずは万葉の湯で体を癒やしていただき、お疲れの乾杯を中華街とかでしていただけたら、最高の休日になるんじゃないかなと思います」と紹介した。自身へのご褒美には大好きなもんじゃ焼きを挙げ「自分の家でやるもんじゃが一番好きです」と笑顔を見せた。最後に「れにマラソン」の開催を提案されると、横浜市長に向けて「お願いしまーす!」と呼びかけ、会場を沸かせた。