日本歌手協会主催で今月28、29の両日、東京・浅草公会堂で開催される「第53回歌謡祭」で行われるチャリティーオークションの出品作の一部が25日、発表された。

23年12月に73歳で死去した八代亜紀さんの直筆で「舟唄」と書かれた額縁入りの書、今年9月に65歳で死去した松原のぶえさんの着物、そして梶光夫(81)の絵画とジュエリーの4点。梶は宝飾デザイナーとして知られる。

公演はネパール土石流、熊本地震、千葉豪雨などの被災地支援チャリティーとしても行われる。オークションは来場者が値段を入札するシステム。最高値の落札が「国連の友Asia-Pacific」を通じて被災地へ送られる。

両日とも昼夜2公演。